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help リーダーに追加 RSS 新しい干潟の生きものたち

<<   作成日時 : 2008/05/26 22:24   >>

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横浜にある国土交通省の横浜港湾空港技術調査事務所、略して横浜技調に新しくできた干潟が、ひと月に数回、市民のみなさんに公開されています。前もって申し込む必要はありますが、1時間くらい干潟の生きもの観察ができます。

わたしは今月から観察のお手伝いをしていますが、干潟ができてからまだ2ヶ月しかたっていないのに、色々な生きものが観察できるようになってきました。写真は、5月23日につかまえた生きものたちです。

干潟の砂は千葉県の山から運んできた砂なので、最初は海の生きものは全くいませんでしたが、今ではたくさんのゴカイが砂の中にすんでいます。まだまだ小さいゴカイが多いのですが、今回は大きなゴカイをつかまえることができました。また、波打ち際にはハゼやカニがたくさんいますし、干潟の先の水中には小さなボラの群れがいつも泳いでいます。

初めのころは小さかったヤドカリも、だんだんと大きくなってきました。手のひらにのせてそっとしておくと、少しずつ体を外に出してくるのですが、よく見るとかわいい顔をしてるでしょう?

写真のほかにもいろいろな生きものが見つかります。

海辺が埋め立てられて砂浜や干潟がほとんどなくなってしまった横浜の海では、こんな小さな干潟でもたくさんの生きものがくらしていけるんだなあと感心しました。

これからも月に数回、干潟の観察会が行われます。申込みは横浜技調のホームページからできますので、興味のある人は開催日を確かめて申し込んでみてください。残念ながら観察会は平日に開催されるので、学校がある人は参加できないですけど、もしかしたら夏休みにも観察会が行われるかもしれません。8月の予定がわかったらこのブログでもお知らせしますね。

横浜技調のホームページはこちら
http://www.pa.ktr.mlit.go.jp/yokohamagicho/07_sougou/10_umi/higata/index.htm

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