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help リーダーに追加 RSS クラゲに刺されたら・・・

<<   作成日時 : 2008/08/28 17:34   >>

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最近、アマモ場の再生や自然体験など海の公園で活動する際には、必ず参加者のみなさんに安全な海での遊び方や、防波堤などから万が一海に落ちた時の対応の仕方などを教えています。

クラゲに刺された時の応急手当のし方もその中に含まれていますが、今年の夏はアンドンクラゲに刺された人が多いと聞いたので(先日スノーケルをしに行った館山にもアンドンクラゲがたくさんいました)、今回はクラゲに刺された時の応急手当のし方を紹介します。

普通、クラゲの毒は触手(足のように見えるところ)にありますが、死んだクラゲの触手や、ちぎれて海の中をただよっている触手でも毒が残っているので、さわると毒にやられてしまいます。

砂浜に打ち上げられたクラゲは触らなければよいのですが、海の中をただよっているクラゲや触手は見えにくいこともあるので、海の中できづかないうちに刺されることもあります。

万が一クラゲに刺された時は、以下の方法で毒の痛みをやわらげることができます。

1.体についた触手は、手でこすらずに海水で洗い流す。
2.刺された部分にお酢をかける。

体についた触手を手でこすったり真水で洗い流そうとすると、触手についている刺胞(しほう)という毒をもった部分が刺激を受けて毒をたくさん出してしまうので、必ず海水で洗い流しましょう。この時、キャップに小さな穴をあけたペットボトルに海水を入れて洗い流すようにするといいです。海兵衛さんは「クラゲジェット」と呼んでいます。

それから、毒をやわらげるためにかけるお酢ですが、スーパーなどで買ったビンのままでは荷物が重くなってしまうので、小さなスプレー容器にお酢を入れて持っていくと便利です。使い終わった化粧水の容器などが利用できますよね。

「ハブクラゲ」や「カツオノエボシ」など毒の強いクラゲに刺された時は、応急手当をしたあと、必ず病院に行って手当を受けてください。ただし、カツオノエボシだけはお酢がききません。

カツオノエボシに刺された時は絶対にお酢をかけないでくださいね。

ちなみに東京湾で多いのは「アカクラゲ」や「アンドンクラゲ」などの毒クラゲです。

そもそもウェットスーツやラッシュガードという長そでの服を着ていれば、クラゲに刺される危険が少なくなります。特にウェットスーツを着ていると必ず水に浮くので、海で遊ぶ時にはウェットスーツを着ていれば安心ですよ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「シロガヤ」や「カニの幼生(ゾエア)」に刺された時にも「クラゲに刺された!」と勘違いする人も多いようです。

あしか島の防人
2008/09/01 14:30
そうみたいですね。普通の人はシロガヤとかゾエアとは知らないでしょうから、海でかぶれたりはれたりしたらみんなクラゲのせいになってしまうのかも・・・

クラゲには悪意がないので考えてみるとかわいそうかも
きゃろ
2008/09/01 21:37

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